モチベーションを上げたい時に読む話~3人のレンガ職人~

レンガ職人

こんにちは。ブログ「とんこつうどん」のじょーじです。この記事にたどりついた皆さんはきっと仕事や自分のやるべきことのモチベーションが保てず悩んでいる方だと思います。そんな日々のモチベーション維持に効く話を今日はシェアしたいと思います。

はじめにーまだあなたはやる気を失っていない

おそらくあなたはここへ「モチベーション 上げたい」や「モチベーション 保ち方」などで検索してここにたどりついたのだと思います。まず第一にモチベーションの上げかたを検索した時点で「モチベーションを維持したい」というモチベーションをあなたは失っていません。

つまり!少し貴方のモチベーションを後押しする「何か」があれば、貴方のモチベーションはカンタンに復活するはずです。今日はその助けとなるようなお話をご紹介したいと思います。

これは営業として私が10年やってきたなかで何度も助けられたお話です。

3人のレンガ職人

お話の前に、あなたのモチベーションが下がっている原因について考えてみましょう。
もしあなたが「目の前の仕事に疲れている」「どうして仕事を続けているのかわからない」と思われる場合は「働く目的」について考えさせられるこのお話がいいかもしれません。

3人のレンガ職人ー中世のとあるヨーロッパの町。ひとりの旅人が歩いていると、重いレンガを運んでは積み、また運んでは積みしている3人の職人がいました。その3人の職人に旅人は尋ねました。

「何をしているのですか?」と

1人目は不満そうにこう答えました。「そんなの見ればわかるだろ。親方の指示でレンガを積んでいるんだよ。このクソ暑いのにこんな重いもの運ぶなんてやってられないよ」

2人目は真剣な顔で答えました。「レンガを積んで壁を作ってるんだ。大変な仕事だが賃金がいいから続けられるのさ

3人目は嬉しそうに答えました「レンガを積んで、後世にまで残る大聖堂を作っているんだよ。町の皆の祈りと憩いの場を作れるなんてとても光栄だよ

同じ作業をしている職人なのになぜこんなにも心持ちが違うのでしょうか。

実は彼らの「物事のとらえ方の深さ」が違うんです。1人目のレンガ職人はただ目の前で自分が行っている作業にしか目がいっていません。

2人目の職人はレンガを積むという作業で何を作っているのかまでは目が向いています。

3人目はというと、自分が今している作業が何を作っているのか、その成果物がどう町に貢献していくのか迄考えて、自分はその素晴らしい仕事の一端を担っていることに目を向けています。

つまりあなたの仕事は・・・

日々の皆さんの仕事も同じだと思いませんか?営業、書類作成、会計、細かな作業。毎日同じ様なことを繰り返して、うまくいかないことも多い。

「もうやめてしまおうかな」

そう考えるときにいったん立ち止まって、3人目のレンガ職人になったつもりで自分の仕事を振り返ってみましょう。自分のやっている仕事が大きな視点で見ればどのように役に立っているのだろうか。今目の前の作業は面白くないし、華やかでもないかもしれない、でもその作業が結果的に誰かを幸せにしていると思うと少しだけやる気になりませんか?

もし、目の前の作業も楽しくなく、何かに貢献している実感もなく、誰かの幸せに関わっている可能性もない仕事に関しては辞めてもいいと僕は思います。でもあなたの選んだその仕事は何か大きな目標や、将来像があって選んだのではありませんか?

今やっている仕事の大きな目的に目を向けて、あなたのやる気が復活するのを僕は応援しています。

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